2019年12月1日(日) ディボーション聖句 ルカの福音書17:26~27 26 人の子イエスの日に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。 27 ノアが箱舟に入るその日まで、人々は、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりしていたが、洪水が来て、すべての人を滅ぼしてしまいました。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 26節,このように Bibleは...この世界には必ず終末が起こり、その世界終末の最期の時は、再び神の救い主イエスが来られ、神はこの世界人類を審判すると預言します。そして聖書は、その世界最期の時、ちょうど、旧約聖書に書かれているノアの方舟の時代のように起こると教え説くのです。 あなたは、世界人類、地球に終末はないと過信していませんか? なぜなら聖書だけでなく、科学的にも目に見える物質に永遠などあり得ず、必ず最期の時がくるのが常識だからです。そして聖日は、世界の終末には、再びJesusから目に見える姿で現れて、世界を審判すると預言するのです。これがまさに神の御子Jesusのリバイバルの日と言われる日なのです。 マタイの福音書24:35 主イエスは言われた。『この天地は滅び去ります。しかし、わたしのみことばは決して滅びることなく、すべて成就します。』 26節,このようにBible&Jesusは、この世の目に見えるモノには すべて始まりがあり、すべて終わりもあると教え説いていますが、聖書のみことばだけは世界中に成就し続ける永遠なる神の国からの預言的書物、神の知恵の書であるので、永遠に朽ちない神の言霊だと教え説きます。 その証拠に、聖書にみことばは、今や唯一、全世界の言語に訳され続け、世界中、まさに地の果てまで、約二千年経っても増え広がり続けているのです。これぞ神の奇跡です。 26,27節,尚、以下は、今から約4500年前のノアの時代の出来事。。。のみことばになります。聖書は、これらノアの時代の歴史を振り返り、世界終末や人生の最期に祈りつつ、備えるように命じているのです。 創世記6:5~14『創造主なる神様は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。そして主は仰せられた。「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜やはうもの、空の鳥に至るまで。わたしは、これらを造ったことを残念に思うからだ。」しかし、ノアという男は、唯一、主の心にかなっていた。これは世界人類の歴史である。ノアは、正しい人であって、その悪い時代にあっても、全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。ノアは三人の息子、セム、ハム、ヤペテを生んだ。地は、神の前に堕落し、地は、暴虐で満ちていた。神が地をご覧になると、実に、それは、堕落していた。すべての肉なるものが、地上でその道を乱していたからである。そこで、神はノアに仰せられた。「すべての肉なるものの終わりが、わたしの前に来ている。地は、彼らのゆえに、暴虐で満ちているからだ。それで今わたしは、彼らを地とともに滅ぼそうとしている。あなたは自分と家族のために、ゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟に部屋を作り、内と外とを木のやにで塗りなさい。あなたたちだけは生かそう。』 創世記7:17~21『それから数年、大洪水が、四十日間、地の上にあった。そして、世界中の水かさが増していき、ノアが造った箱舟を押し上げたので、それは、地から浮かび上がった。水はみなぎり、地の上に大いに増し、彼がみことば通りに造った大きな箱舟だけが水面を漂った。水は、いよいよ地の上に増し加わり、天の下にあるどの高い山々も、すべておおわれた。こうして地の上を動いていたすべての肉なるものは、鳥も家畜も獣も地に群生するすべてのものも、また、ノアのみことばの忠告と預言を信じられなかった、すべての人も死に絶えてしまった。』 27節,Bible&Jesusは、これらのノアの方舟の時代(約4500年くらい前)に似た悲惨な出来事が、いずれ世界中に起こると預言します。 天変地異、大水難、疫病、戦争や、悪に満ちた独裁者達からのありとあらゆるテロと戦争行為などの災いが世界人類に降りかかり、この世界は、やがて必ず終末を遂げると預言するのです。 27節,またBible&Jesusは、この世界の終末とは、世界人類の多くの人々の思いがけない時に、そして、誰も予想の出来ないカタチでやってくると、預言します。 そしてその世界終末や人生の最期の時とは、世界人類の二人に一人は悲惨な最期を迎える可能性があるので、いつも神礼拝奉仕しながらみことばに耳を傾けて霊の目を醒まし、その真理からの思考力と生活習慣を確立するように、教え勧めているのです。信じるか、信じられないかはあなた次第です。 しかし聖書はみことばは必ず全世界、全人生に成就し続けるのです。 ヨハネの福音書14:1~2 主イエスは約束した。 『「わたしを信じた、あなたがたは何があっても心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしのみことばを信じなさい。わたしの父なる神の家には、住まいがたくさんあるからです。あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは神の国にあなたの場所を備えに行ったのです。』 しかしBibleは、神の救い主イエスを信じて、こうして日々のBibleメッセージに耳を傾けらながら神礼拝奉仕しながら祈り悔い改め続ける人には、全く恐れなど要らないと 永遠の生命を約束してくれたのです。あなたには永遠の神のゆるしと死後の行き先や居場所(天国)があると預言するのです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆の霊の目を開いて、日々のBible&メッセージに真心を向けさせ、いつ、人生の試練や人生の死や世界終末が来てもいいような 人生設計を築けるように助け導いて下さい。 それさえできれば、 皆の人生に、永遠に満たされる幸福人生に必要な神の奇跡を起こせるHolySpiritやJesusLoveが任されるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!
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